子犬のソナタ 〜第弐楽章
子犬は見ているだけで面白い。
とりわけヴォルトは個性的に思われ
先ほどまでは淡々としたペースで歩き回っては周りを確かめ
慣れてきたのか徐々にリズムに乗るような感じに。
かと言ってはしゃぎ回ることもなく、実にマイペース。
あ。ども 的な雰囲気でしばしお見送り。
耳慣れない言語とスローな動きのおばあちゃんに
ヴォルトの頭も超ゆっくりな左向け左
小気味よく間を入れてくるヴォルト
本当に面白い子だこと。
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